ねこみみ。1stフルアルバム「CINDERELLA BOYS」全国流通開始
&iPhone音楽アプリ「SPOTMUSIC」登場を記念して、
iPhone5/iPad向けの壁紙をプレゼントしちゃうよ
《iPhone5用壁紙》
 
Aタイプ
Bタイプ
Cタイプ
 
《iPad用壁紙》
 
フライヤーでふり返る、ねこ☆みみの活動記録
デザイナー蔵出しの超高画質でお送りしちゃいます☆

《2013年》
2013年2月2日(土)渋谷REX
バンド予約特典に新曲の体験版音源を収録した
「バレンタインディスク」を配布
《2012年》
2012年12月25日(火)クリスマス当日に開催した ファン感謝イベント
クリスマスイヴを避けるリア充にも優しい仕様←
オープン間もなくテレビ各局の取材で話題になったスポット
「女の子クラブ」を借り切ってPARTYしたよ
 
表面
裏面
 
いつももらってばっかりのお手紙、せめてクリスマスに お返ししたいって事で
12/9のライブに予約で来てくれたねこ☆みん全員にメンバー直筆の
クリスマスカードをプレゼントしちゃいました。
高田馬場のスタジオでリハの後、ガストでみんなで書いたのはいい思い出
2012年12月9日(日)池袋CYBER
今年のクリスマス、みんなにとっても特別なものになったらいいな
っていう気持ちで、12/9ライブのフライヤーはちょっと豪華な紙を
つかってPARTY招待状風味に仕上げました

 
表面
裏面
 
2012年10月30日(日)池袋CYBER他
ねこ☆みみ初主催イベントは、ハロウィンに男の娘/女装のバンドさん
や関連の企業さんのブースを出してお祭りっぽくやりました
VISUAL系の登竜門、池袋CYBERが相当カオスな空間に♪
 
Aタイプ
Bタイプ
 

2012年7月29日(日)よりPARTY(ライブ)会場限定で発売開始した
1stフルアルバム「CINDERELLA BOYS」 の告知/購入者特典ポスター
AタイプとBタイプがポスターの両面に印刷されているおトク仕様
特にBタイプのインパクトは大きく、ねこ☆みんの中には玄関に
貼ってセールスや宗教勧誘撃退に使うヒトも

2012年7月29日(日)秋葉原クラブグッドマン
ねこ☆みみ2ndワンマンPARTY(ライブ)告知フライヤー
「L'olleile du chat〜亡国の姫と三勇士」というタイトルで
楽曲と演劇的要素をミックスしたライブを繰り広げました

2012年6月3日(日)池袋CYBERと6/9(土)長野
松本ALECXボヲイズラヴさんワンマンゲスト出演
予約の方限定で1stフルアルバム の体験版音源とメンバーのトークを
収録した特典CD「INVITATION:CINDERELLA BOYS]
を配布

《2011年》
 

音楽専科社「SHOXX」'11年12月号/'12年1月号掲載原稿
'11年11月16日渋谷STARLOUNGEを皮切りに、全国8都市公演
シングル「GIMME YOUR LOVE〜不屈の男の娘メイド」および
ファイナルの1st無料ワンマン「オト女たちの舞踏会」告知
SHOXXでねこ☆みみが初インタビューを受けるなんて事も

2011年7月1日(金)名古屋HOLIDAYを皮切りに、全国9都市公演を
行った「ねこ☆みみ女子力向上ツアー」の各会場で配布したフライヤー
全国に猫耳を!ってlことで猫耳最大手ブランド「GOODLUCK」と
コラボし、全国の会場で猫耳を配りニャン2を強要する暴挙☆
このツアーで発売した1stシングル「すいーと☆たいむ」は
ねこ☆みみ創設者の綺羅(ba.)の作品でした
《2010年》

2010年12月4日(土)12月25日(土)池袋CYBER
イラストに、本名ではとってもスゴい仕事をしている歌ちゃんを
畏れ多くも起用し制作したクリスマススペシャルフライヤー
25日のサイバーでは赤サンタ、緑サンタ、黒サンタに
扮したメンバーがねこ☆みみ初の1日2回公演実施(池袋→新宿)

2010年10月31日浦和ナルシス
当時Vo.の有坂未唯ちゃんのホーム、浦和ナルシスにねこ☆みみ初登場
ハロウィンってことで、この日だけの魔法使い的衣装で
スパンキンな←?MCを繰り広げました
たぶんこの日「ジブン史上最高カワイイ」を初披露したような気が
するんだけど、違ってたら教えてちょーだい
 

2010年9月4日(土)池袋CYBER/10月24日(日)高田馬場AREA
キーボードに真琴☆を迎えお披露目しました
この頃、ねこ☆みみはホントに駆けだしで、お客さんが居ませんでした
初めて出演した高田馬場エリアは広い会場だった為閑散とした客席が
余計に目立っちゃって高田馬場AREAの洗礼を受けました。あんっ☆
この日他のバンド目当てに来てたお客さんが自分の目の前で
柵にもたれて寝ているのを見たベースの大伴涙がブチ切れ
余程悔しかったんだと思うんだけど その後
会場で遠くのお客さんに前に来てもらう方法を必死で考えて
「猫耳戴冠の儀」を開発したらしい

 
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